カタクリ 2022.09.08 分 類 山 菜 分 布 沖縄を除く日本全国山地の林内に群生 採り方 若芽、花、鱗茎 食べ方 軽く茹でて、花は酢の物葉や茎はお浸しや和え物生のまま天ぷら、炒め物 増やし方 種、地下茎 出典:ヤサシイエンゲイ 日本、朝鮮半島、サハリンに分布します。主に山野で見られますが、冬~春はよく日が当たり、初夏~秋は日陰になる落葉広葉樹の下に自生します。地中深くにできる球根には良質のデンプンが含まれており、精製された粉がいわゆる片栗粉です(現在出回っている片栗粉は、ほぼジャガイモから精製されたものです)。古くは薬用ともされており、将軍家に献上もされていたことから、貴重なものだったのではないかと思います。 また、花や葉っぱも山菜として食べられます。 生育期間が非常に短いのが特徴で、3月頃に葉を出し、4月頃に花を咲かせ、5月末~6月には葉が枯れます。あとは春まで球根の状態で休眠します(根は秋から活動をはじめます)。球根は年を追うごとに深く潜っていく性質があります。 成株(開花する大きさに生長した株)は2枚の葉を出し、1輪の花を咲かせます。花は紅紫色(まれに白花)で斜め下~下向きに咲きます。 カタクリ カタクリ カタクリ種とり