分 類
木の実
分 布
日本全国
採り方
熟した果実
食べ方
生食、ジャム、ジュース、砂糖漬け
増やし方
種、挿し木、取り木、接ぎ木
出典:天空菜園
栄養価が高く「スーパーフルーツ」と呼ばれるサルナシ。
サルナシは、マタタビ科に属する雌雄異株の落葉性つる植物で、その仲間にはマタタビや、シナサルナシなどがあります。「猿が食べる梨のような実だから」との説があります。サルナシの実は、猿などの野生動物のエネルギー源として好んで食べられてきたようです。
別名ベビーキウイとも言い、キウイフルーツを小さくしたような見た目。シナサルナシを改良したものが、キウイフルーツと言われています。
古来からサルナシが珍重されたのは、美味しさだけでなく、カルシウム、カリウム、カロチン、ビタミンA、C、Eや食物繊維の含有量が他の果物と比較して多く、高い栄養価にも理由があります。特にビタミンCはレモンの10倍あり、タンパク質分解酵素や繊維質を豊富に含み、「スーパーフルーツ」とも呼ばれています。
本サルナシは、生産者が山に自生する原種を移植栽培したものです。
近年では雌雄同株の「自家受粉」するサルナシの苗も販売されていますが、それとは一線を画します。
サルナシは自生する果実の中でも特に味が良く、あまり市場では見かけることのないことから「幻の果実(珍菓)」とも言われています。
皮ごと食べられますが、中の果肉のみでも美味しくいただけます。プチプチとした食感、程よい酸味と甘味、みずみずしさが口に広がります。

