同講座は、農産物の地産地消を進める同センターが毎年開いており、今年は久慈地域の主婦など約四十人が参加した。
参加者は、同村根井地区の農園でヤマブドウの収穫を体験した後、国民宿舎「えぼし荘」に移動し、ヤマブドウを使ったアイデア料理に挑戦。鍋で煮詰めてジャムを作ったほか、地元の料理研究家から酢の代わりにヤマブドウの搾り汁を使ったちらしずしの作り方を教わった。
最後に全員で料理を試食し、ヤマブドウの活用範囲の広さと味の良さを実感していた。
講座に参加した久慈市の晴山弘子さんは「さまざまな調理法を学び勉強になった。ヤマブドウは健康にも良いので家庭でもぜひ作りたい」と満足げな様子。同センターの茂市修平所長も「多くの人に食べてもらってファンを増やしていきたい」と意気込んでいた。
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