希少。皮まで食べられる八丈島レモン

今シーズンはひときわ”食べる特別”「八丈島レモン」

 八丈島レモンは「菊池レモン」と呼ばれる品種。レモンとオレンジの交雑から生まれたといわれる「マイヤーレモン」と同系統とされています。

 一般的なレモンより酸味がマイルドで、果皮に特有の華やかな香りがあります。
 サイズがとても大きく、一般的な輸入レモンの約3倍ほどの大きさがあります。

生産量はわずか0.2%!希少なレモン

 八丈島レモンの収穫量は島内全体で年間約15トン。これは国産レモン全体のわずか0.2%ほどにあたります。
 さらに、島内の生産者はたったの5名!

 希少で高品質なことから、八丈島レモンは有名ホテルのスイーツにも使用されています。

収穫まで6年。今年のレモンはひときわ特別

 樹上完熟レモン(樹の上で完熟させてから収穫するレモン)は、苗植えから収獲まで6年もの歳月がかかります。

 そして2025-2026シーズン、西浜農園では「量より質」に振り切った大胆な剪定を行いました。

 果実の専門家から「枯れても知らないよ?」と言われたほど、思い切った判断。
 もしかしたら実がならないかもしれない。
 そんな不安と葛藤を抱えながらも、“もっとおいしいレモンを届けたい”という想いで決断したそうです。

 そんな不安をよそに、八丈島の大地の力か、レモンの生命力か、木々はしっかりと実をつけてくれました。

 しかしその後、二度の台風が八丈島に直撃。
 果実の落果、倒木、ビニールハウスの被害……。農園は甚大な被害を被りました。

 今シーズンのレモンは、そんな環境の中でたくましく育った特別なレモンです。
 昨シーズンと一味違う、格別の味わいに仕上がりました。

情熱と夢がつまった八丈島レモン

 西浜農園では今年からレモン以外に生産している「明日葉」の栽培量を減らし、これまで以上にレモン栽培に注力。

 これまでレモン栽培に関わってきた方々皆んなで挿し木をして、レモンの苗木づくりも進めています。

 苗木が育ち、新しいハウスに植え替え、実がつくまで最低でも6年。
 6年後の未来に向けて、西浜農園さん、『エイト』の販売者である営島舎さん、これまで八丈島レモンに関わってきた方々全員が情熱を注ぎ、八丈島とレモンの未来を育んでいます🔥

八丈島レモンの特徴はなんといってもその大きさ!

 グレープフルーツと同じぐらいのサイズで、手に取るとずっしりとした重厚感があります。

 皮まで美味しく食べられるので、まずはそのまま食べてみてください。酸味がやわらかく、華やかな香りが広がります。

 皮まで美味しく安心して味わっていただけるよう、ワックス(防カビ剤)不使用です。

 
出典:note