「苗木が無ければ再生ができない」
町は生産意欲落とさないよう助成へ
町は生産意欲落とさないよう助成へ
青森県大鰐町の山田年伸町長が25日、大雪で幹割れなどの被害が出ているリンゴ園を視察しました。リンゴ農家からは約2割に被害があり、再生するにも苗木がない窮状を伝えられました。
雪解けが進み春のせん定作業が進む大鰐町のリンゴ園では、2025年に続き2年連続で雪の重さで幹が割れたり枝折れたりする被害が報告されています。
大鰐町の山田年伸町長が視察したのは町内の唐牛地区周辺のリンゴ園です。このリンゴ園ではこの冬の大雪の影響で園全体の約2割が枝折れや幹割れの被害にあいました。
町では2025年の大雪被害を踏まえ、1月から基幹農道を除雪していましたが、枝線の除雪まで手が回らず、農家はリンゴ畑に入ることができませんでした。
町では苗木購入の助成や収入保険の掛け金の3割の助成をしていて、リンゴ農家が生産意欲を落とさないように努めていきたいとしています。
出典:Nnewsdig.tbs

