“丸太の無償配布” に長蛇の列…伐採の樹木1000本

薪ストーブユーザーは「灯油高騰でありがたい」富山・射水市

 伐採された樹木の無償配布が23日、富山県射水市の庄川沿いで行われました。 河川管理で生じたヤナギやクルミなどの丸太約1000本が提供され、燃料費高騰が続く中、薪ストーブの燃料確保を目的とした多くの市民で賑わいました。

 富山河川国道事務所では、河川敷や土手沿いで河川の管理に支障が出る樹木を伐採していて、処分費用の削減と資源の有効活用を目的に無償で提供しています。

 庄川沿いで伐採したヤナギやクルミなどおよそ1000本分が用意され、この日は午前9時前から大勢の人が次々と丸太を車へ積み込んでいました。

 男性
「(これは何に使う?)薪ストーブですね。最高ですね。ありがたい」

 男性
「ありがたいですね。なかなか薪の調達も大変なのでこのご時世。灯油も(価格が)上がっているので」

 無料配布される樹木は直径10センチから20センチの、長さ約1メートルから1メートル20センチのもで、これ以下の小さなものや枝などは河川国道事務所が処分場に持ち込んでいるということです。

 特に丸太は大人気で、この日も約1時間ほどでなくなったということです。

 

出典:Nnewsdig.tbs