ホームセンターで買った2本の苗→庭に植え、5年後……

年に2回ほど剪定する位でほぼ放置で出来るよ

 今回は「庭で果樹をやるならキウイがおすすめ」として、キウイ栽培の様子を紹介。知識ゼロの状態からインターネットの情報を頼りにスタートし、ホームセンターで雄木(おぎ)と雌木(めぎ)の苗を購入して地植えしたそうです。

 植え付けは真冬に行い、「棚仕立て」と呼ばれる、つるを棚のように広げて育てる方法で管理。3年生の苗を植えてから2年目で初収穫を迎え、現在は5年目に入っているといいます。

 実際の庭を見てみると、生い茂った葉の間にたくさんのキウイが実り、1房につき3~6個ほどぶら下がる豊かな状態。どこを見ても実がなっており、見ごたえのある光景が広がっています。

 手入れについては、年に2回ほど「剪定(せんてい)」を行うのみ。これは不要な枝を切って風通しや日当たりを良くする作業のことで、冬に葉がすべて落ちたタイミングでしっかり行い、夏には混み合っている部分を軽く整える程度。基本的には放置だといいます。

 また、特別な虫対策も行っていないとのことですが、この年は「摘果(てきか)」に力を入れたとのこと。摘果とは、実を間引いて数を調整することで、残した実に栄養を集中させる作業のことです。その結果、それぞれの実がしっかりと大きく育ったと感じているそうです。

 なお、人生オールインさんが育てているキウイ(雌木)は、「紅妃(こうひ)」という高級品種。果肉の中心が赤く色づく珍しい見た目に加え、甘みが強く香りが豊かなのが特徴です。流通量が少ないことから、特別感のある品種としても知られています。

 そんな貴重な紅妃が自宅の庭でたくさん収穫できる、ぜいたくな環境。気になる味については「おいしい」とのことで、品種の特性もあって酸味はほとんど感じないそうです。初収穫のものはやや渋みがあったものの、年々甘さが増してきているといいます。

 
出典:ねとらぼ