「もっと味をしっかり染み込ませたい」と思ったことはありませんか?
普通に和えるだけだと、表面に味がつくだけで中心までは中々染みにくいもの。
そこで試してほしいのが、きゅうりを一度冷凍してから漬けるという裏ワザです。
きゅうりは凍ると中の水分が膨張して、細胞の壁が壊れます。
その状態で調味料を加えて解凍していくと、溶ける過程で味が中までぐんぐん染み込んでいくんです。
普通の漬物では出せない、芯までしっかり味の入った仕上がりに驚くはず。
しかも凍らせることで食感もくたっと柔らかくなり、まるで何時間も漬け込んだような本格的な漬物に変わります。
皮をシマシマに剥いておけば、口当たりもさらにやさしく。
塩昆布の旨みとごま油の香ばしさが染み込んだきゅうりは、ご飯のお供にも箸休めにも最高です。
冷凍庫を活用した、トリッキー…に見えて、実は王道の美味しさな絶品漬物!
材料
- キュウリ 2本
- 砂糖 小さじ1
- ゴマ油 小さじ2
- 根布 ふたつまみ
- 白ごま 大さじ1
- 醤油 お好みで
- 一味/七味 お好みで
レシピ
- きゅうり2本を水洗いしヘタを取る
- 皮をシマシマに剥いていく
- この一手間で食感が柔らかくなり、食べやすくなります
- 下処理したきゅうりを、斜め切りにしていく
- 切ったきゅうりをジップロックに移す
- 中の空気を抜いて、冷凍庫にて半日~1日凍らせる
- キュウリがカチコチに凍ったら、冷凍庫から取り出す
- 各種調味料を加えていく
【材料】
・砂糖 小さじ1
・ゴマ油 小さじ2
・塩昆布 ふたつまみ
・白ごま 大さじ1 - ジップロックに蓋をして、しっかり揉んで調味料を馴染ませる
- 冷蔵庫(急ぐ場合は室温でOK)で、食べれる硬さまで溶かしていく
- キュウリが溶ける際に、調味料が中までしっかりと染み込みます
- 解凍したキュウリをお皿に盛り付け、出来上がり!!
- ジップロックに残った塩昆布・ゴマも忘れずに♪
- 味はついてますが、お好みで醤油をかけて食べても美味しいです
- 一味・七味をかけて食べると、辛味がプラスされ大人の味に
- 口直しは勿論、ご飯のお供にもピッタリな絶品漬物です
きゅうりを冷凍してから漬けるだけで、味が芯までしっかり染み込んだ絶品漬物が完成します。
塩もみより手軽なのに、仕上がりは本格的という嬉しいレシピです。
美味しく仕上げるポイントは三つ。
まず、きゅうりはしっかりカチコチに凍らせること。
半日から1日かけて完全に凍らせることで細胞の壁が壊れ、解凍時に調味料が中まで染み込む下地ができます。
中途半端な凍り方だと効果が薄れるので、しっかり凍らせましょう。
次に、皮をシマシマに剥くこと。
全部剥くと食感が頼りなくなり、全部残すと口に皮が残ります。
シマシマに残すことで、見た目の彩りと食べやすさの両方が手に入ります。
そして解凍は冷蔵庫でゆっくり行うこと。
ゆっくり溶かすほど、調味料がじわじわと染み込んでいきます。
急ぐ場合は室温でもOKですが、時間に余裕があれば冷蔵庫解凍がおすすめです。
ジップロックに残った塩昆布やごまも、旨みの塊なので忘れずに。
一味や七味を振れば、ピリ辛の大人な味わいに仕上がります。
出典:Yahoo.jp


