1 春先ごろ、フキの株の中心にある花芽が生長し始めます。
この部分がフキノトウ、フキの花のつぼみです。
フキノトウの収穫はこの花が開く前のつぼみのときに摘み取りますが、種をとるときはそのまま収穫せずにフキノトウの花を開花させます。
2 フキには雄株と雌株があり、種をつけることが出来るのは雌花の咲く雌株のみです。
雌花に綿毛のついた、タンポポにちょっと似た種がついたら風で飛び散る前に種を採種します。で、たねとり完了です。
お次はフキの種の蒔きかた。
フキの種の蒔きかた
1 採種した種は湿らせた土の上にそのまま蒔き、霧吹きなどで水分を与えます。
種の上に土をかぶせる必要はありません。
(この本では5月に種まきしてます)
2 種まきしてから3-4日でフキの根が出てきます。
さらに3日ほど経ちますと、小さな双葉が開きます。
順調に育てば夏の終わりごろには30cm位の株に育ちます。
3 秋になると地上部分(葉)が枯れてしまいますが、地下茎や根が生きてますので翌年また元気に生長し、種から育てた翌年の3月ごろにはふきのとうの花を咲かせるようになります。
【参照先不明】

