まえがき
21年前、長男が1歳のときに義父が孫の成長の記念に植えてくれたカヤの木。
それから毎年カヤと背比べ。
カヤが子どもたちの背を追い越した後は、日かげとなってくれました。
夏は水浴び、冬は除雪で積み上がった大きな雪山でソリ遊び。そばでずっと見守ってくれました。
小学校高学年の部活が始まるとわたしたちは日々の生活に追われ、庭に行くこともなくなりカヤを眺めることもなくなっていきました。
子どもたちが自立した今年から、私たち夫婦は畑いじりを始めることに。カヤはいつの間にか我が家の屋根と同じ高さに成長していました。
シンボルツリー
どっしりとした姿は悠々としています。
秋になるとカヤの木に実がつき、風にゆられてコトッと落ちてきました。義父がかつて『木の実は食べられる』
と言っていたのを思い出し収穫することにしました。
種子は食用となり、焙煎後の芳香から「和製アーモンド」と呼ばれることもあるそうです。
カヤの実を食べてみよう
カヤの実食べ方まとめ
無塩レシピ
無塩レシピ
- 果実から種子を取り出して洗う。
- 重曹でアク抜き3日おきに水換え 1週間 (重曹小さじ2)
- 天日干し1週間
- 種子の殻を割って榧実を取り出す
- 160度に熱したオーブンで10分〜15分
有塩レシピ
アク抜きまでは上記と同じ
- 塩小さじ1(6g) 水100cc(100g)
塩水を作る。(塩分濃度は5.6%) - 榧実を塩水に入れて少し混ぜる。
- ざるにあげる④160°のオーブンで15分ローストする。
とても美味しいです!ビールに合います♪
体にも良いですし、オススメです。
成長が遅く樹齢が長いカヤの木。
ご近所の神社やお寺に悠々とそびえているかもしれません。
出典:note



