庭のウルイを食べてみた

出典:あそポケ

父の知人宅のお庭でウルイ発見

 実家の庭に生えていた「ウルイ」を摘んで食べてみました。

 ウルイという山菜・野草があるのは知っていましたが、実家の庭に生えてるとは…。

 父曰く「もらって来て、植えたら生えた」とのことで、多分何年も前からあったのでしょうが、存在に気づかずスルーしていました。

 そもそものきっかけはタケノコ堀りでした。

 昨年に引き続き今年も父の知人宅でタケノコ堀りをさせてもらったのですが、そのお宅のお庭で、なーんか見たことある野草を見つけたんです。

 流石にヨソのお宅の庭のモノを勝手に摘んでいくわけにもいかないので(タケノコ堀りは許可もらってます)、形状だけを目に焼き付けて帰ったのですが、GWの連休中に実家に帰ると、ん?なんか似たモノがあるような。

そもそもウルイとは?ウルイは
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)の若芽

 北海道、本州北部・中部の山地や丘陵・草原などの湿りけのあるところに自生している多年生草本。ギボウシ属の雑種として20種以上が知られている。葉の長さは20~25cm。古くから山菜として食べられてきたが、丈夫で株がふえやすく、葉や花も美しいので、栽培もされており変わった型や種間雑種もある。薄紫色の清楚な花を咲かせ園芸用に取り扱われていることもある。

 ただ野草・山菜食は完全に自己責任。慎重には慎重を期します。

 最近もスイセンとニラの誤食で食中毒のニュースを見ましたから。

 父は「ウルイだ」と言っていましたが、ちゃんと同定して食べないと怖いです。

 父は「観賞用としてどっかからもらって来た」と言っていたので、食用種ではないかもしれませんし、雑種の可能性もありますが、毒さえなければまぁ食べれるだろうなと。

 野草食をする時はいつもまず少量を食べて、一晩寝て問題がなければ残りを食べているので、今回もその作戦でいきます。

庭に生えてたウルイを食べる

 茹でてまず少量を食べてみました。
 葉の部分を少量ちぎって食べて、一晩寝ても体に不調は出なかったので翌日ポン酢マヨネーズで食べました。
 若芽の時期を過ぎていたからか、葉の部分はかなりゴワゴワします。

 食べれなくはないけど、美味しくないです。

 細めの茎のモノを1本摘んできていて、それに関してはシャキシャキと良い歯応えで美味しい山菜でした。

 程よくヌメリもあって、これはイケる。

 長男(8歳)にも柔らかそうな部分を分けて食べさせましたが、「全然食べれる」と言っていました。

 もう少し早めの時期か、大きく育っていないモノを食べれば良かったですね。