サルトリイバラのつるを食べてみた

地中に肥大化して横たわる根茎があり、薬用にされる。

 四国や韓国で食べられるという野草です。

 独特な形の葉っぱをしたつる性の植物で、葉を餅にするほか、新芽や木の実も食べられるんだとか。

 山にいくとちょいちょい見かけるやつで、私はツル先を食べるのがお気に入り。

 日本各地の山野に自生する植物、木質化するので多年草というより木の一種で、その名の通りトゲがあるのが特徴。

 この葉っぱは食用になるそうで、四国のほうだと“柏餅”を包む葉っぱにするんだそうですよ。

 また、韓国でもこの葉っぱを使う料理があるそうで、マンゲトクというらしい。よっぽど美味しい葉なのでしょう。これは食べてみたい…!

 さて、そんなサルトリイバラなのですが、とりにいった日には若葉が終わっちゃっていたのです(悲しい…)

 シカシ!葉っぱがだめでもつるの先端が食べられるらしい。転んでもただでは起きませんよ。

 おひたしや天ぷらになるんだとか。

 持ち帰ってきたサルトリイバラのつるはオーソドックスな天ぷらで食べてみます。

 質感はポキポキとして独特、野菜にはあんまりないですよねこういうの!

 どんな天ぷらになるんでしょうか。

 こういうのは揚げたてに限るよね!ってことでさっそく食べてみます。

 おいしい。

 クセがなくホクホクとした食感。

 天ぷらというより、スナック菓子みたいな感じ。上品なフライドポテトみたいな…?

 もう一品。

 こぶりなものを、まとめてかき揚げにしてみましたよ。

 ん。コレも美味しい。

 サクサクとしてクセがなく、シンプルな木の芽の旨味。うまいなー!

 ◯亀製麺で売ってたらトッピングしちゃう。
 いや、それよりマック寄りか!?ジャンクなんですよね。なんか。

 ごちそうさまでした。

まとめ

 葉っぱも実も食べられるツル植物。サルトリイバラ。つる先がとれたので、天ぷらにして食べてみました。揚げたてはサクサクとしてクセのない風味、上品というかどちらかというとジャンクフード的な味でした。食料品

 次はモチを包んで食べてみたいところ。よく考えたら柏餅を包む葉は食べずに捨てるわけで、食べられない硬さの葉っぱでもいいのかな?やってみよう。

 
出典:東京でとって食べる生活