ワラビの種根の栽培

 2007年の春にワラビが伸びた根付の苗20本を、採ってきて植えた。このワラビ太くて1.5m~2.0mの丈になる種類でとても美味しいワラビです。 植えてから現在12年になりワラビは、西の山にどんどん根が伸び、食べきれないほど採れるようになりました。

 2007年5月5日
 ワラビの種根を植える
 植える時期は3月上旬~4月上旬&10月下旬11月末が良いのだが、時期を知らなかったのでワラビが芽を出した春に根付(写真)で採ってきて 植えた。植えた当年は、枯れたのが多かったが根が死なず生き延びたのか翌年の春には、小さいワラビが出てきて毎年増え続けている。

 2008年5月27日
 結構活着の良いワラビ。
 ワラビは繁殖力旺盛で、2年目では大分増えたが、まだ食べるだけの量は採れない。増やすため採らないようにして、更に種根を採って植えた。

 2010年4月25日
 3年目には、結構太いワラビも出るようになる。行く春には根分けして土手上に植えた。
 
 
 
 2013年4月19日
 植えて6年、成長著しく勝手に増えてくれようになり、更に根分けしてワラビを山に移した。
 このころ青い虫が発生して葉を食べるので、食べられる前に採って虫より先に食べよう採っている。

 2015年4月7日
 ワラビを早く広範囲の広げたい場合は、ワラビが枯れた10月末頃から11月末頃まで、と3月上旬から4月上旬ころまでに種根を採って植えるのがベストです。

 2015年11月9日
 ワラビは、場所によって違うが10月末から11月末には枯れる。
 枯れたワラビは、掘っておいても自然に腐敗して消えますが、私は枯れたワラビは、刈り取って燃やしています。 翌春、ワラビが芽を出した時、踏みつぶすことなく採りやすいからです。

 2019年4月4日
 太くて柔らかいワラビ
 
 
 
 
 2019年7月15日
 草丈2m越えのワラビ
 
 
 
 
 植え付けてから1年間は収穫せずに、まずは株を充実させるのがポイント。収穫は2年目以降に行い、3〜5月ごろが適期です。新芽を若いうちに地際で切って収穫します。アクが強いので、十分にあく抜きしてから調理しましょう。煮物やお浸し、天ぷらに向いています。

 
出典:日和田山麓 山菜屋敷