梅が発芽しました

 タイトル通り、梅、発芽しました

 種を準備する

 種から育てるためには、まず種を準備するところから始まります。
 市販されているウメの実でも良いですし、実ウメを育てている人から実を分けてもらえたら良いですね。

 実を入手する方法はどのようなものでも構いませんが、実は必ず完熟のものを選ぶのがコツです。

 5月頃になると、青ウメが店頭に並び始めます。
 ところがこの青ウメは、まだ熟していない未熟な実なのです。

 実が未熟ということは、中に入っている種もまた、未熟ということになります。
 未熟な種では、せっかく土に埋めても、発芽しないことがあります。
 できるだけ完熟の黄色っぽい実を選び、そこから種を採取するようにします。

 ポイントは

  • 熟した実を使う
  • 果肉はきれいに取り除く
  • 種のとんがった部分を上に向けて蒔く
  • 変に凝らない
  • “寒さにあてる”は通常の日本の冬の気候であればクリアする

 です。

 種をすぐに播く場合、種を播くのはだいたい6月~7月頃になります。

 後は、1月下旬~2月になったら、種を播きます。

 ウメなどバラ科の果樹は、
 一度冬の寒さを経験しないと発芽しないものが多いため、 種を播いてもすぐに発芽しないことがほとんどです。

 6月~7月に種を播いても、発芽するのは翌年の早春というのが基本です。
 秋頃になってもまだ芽が出ていなくても、ウメにとってはそれが普通なので、気にせず水の管理だけを行うようにします。

 ただ、種から育てると、当然のことながら苗から育てるよりも、開花までに時間がかかり、開花・結実には5~6年を要します。

 
出典:おうちでアウトドア