なんだか夢がありますよね。
そこで調べてみると、りんごを種から育てることは可能だということが分かりました。
実際に育てている人はいるようです。
ただ、素人が育てても、スーパーで買うような美味しいりんごの実にはならないということも分かりました。
ここでは、市販のりんごの種からりんごを育てることは可能なのかや、実がなるまで何年くらいかかるのか。
結論から言うと、立派に成長して美味しいりんごが生ります。
食べた後のりんごの種を土に植えると、ちゃんと芽が出て、やがて木になり、真っ赤なりんごの実をつけるんですよ。
小さい種から立派な木になってやがて実をつけるって、果物も生きているんだなぁと感動してしまいますよね。
ただ、とても長い時間がかかります。
食べたあとのりんごの種から実際に実をつけるまでは約5~10年。
人間の赤ちゃんが生まれた時にりんごの種をまいたとすると、その子どもが幼稚園位になって初めて実をつけるんです。
ですので、りんごは種から育てるというよりは、苗木を買ってきてそれを植えるやり方が一般的です。
農家でも一般家庭でも苗木から育てるんですよ。
りんご栽培の難しいところ
ただ、種からりんごを育ててちゃんと実をつけたとしても、その実が食べられるような美味しい実になる確率は高くありません。
りんごの種まきの時期は2~5月が良いとされています。冬場でも発芽はしますが、室内の温かい場所に置いておく必要があります。
りんごを食べたらすぐ種を取り、ポリポットに1粒ずつ蒔いていきます。
ただし、必ず食べて最高に美味しいりんごの種を蒔く。美味しくないりんごの種を蒔いても100%美味しいりんごは実りません。
地域によって差はありますが、外で育てるなら温かくなり始める3月から種まきするとスムーズだと思いますよ。
土は市販の培養土でも庭の土、山の土なんでも雑菌の無い物なら大丈夫です。置き場所は温かい日当たりの良い場所がいいですよ。
発芽しないこともあるので、ひとつではなく複数用意して、その中の一番丈夫そうなものを選んで育てるようにしましょう。
その後、土が乾いたら水やりをするようにすれば数日待っていると、待望の芽が出てきます。
後は肥料はやらなくても育ちますが、やりたい方は適度な量を与えます。米のとぎ汁や、ヨモギ汁やスギナ汁でもいいです。
りんごは病気に弱いので農薬は必須です。その都度ホームセンター等で購入して散布して下さい。
実るまでは最短でも5~6年はかかります。気長に楽しんで下さい。
2番目に背の高い りんごの苗を 地植えしました。2021/5/25(1年3か月11日)
りんごの苗2年目、剪定計画。2021/11/5(1年8か月20日)
出典:Tasso
出典:種を捨てないで植えてみるブログ


