この野菜の名前は? 海外では生食が当たり前

答えは、カリフラワー

 白だけじゃない! 色とりどりの美しい野菜です。
冬になると美味しくなるのがカリフラワー。地域によって出荷時期は異なりますが、出荷の最盛期は11月から12月です。

アブラナ科に属するカリフラワーはキャベツや菜の花などの仲間で、ブロッコリーの突然変異種といわれています。ブロッコリー同様、花蕾(からい)と呼ばれるつぼみの部分を食べる野菜です。

旬のカリフラワーは甘みが強く、生でも美味しくいただけます。

日本ではカリフラワーを生食することに違和感を感じる人が多いかもしれませんが、欧米では生食をすることのほうが多いくらいです。コリコリ、ポリポリとした食感も魅力。生食をしたことがないという人はぜひ一度試してみてください!

ブロッコリー同様、茎も捨てずに食べましょう。硬い外皮の部分をむいて茹でると、甘く、ホクホクとした食感が楽しめます。

 近年では白だけではなく、オレンジや紫、緑など、カラフルな品種が店頭に並ぶようになりました。なかでも個性的なのはがサンゴのような形状をした「ロマネスコ」。イタリアの伝統野菜で、世界一美しい野菜と称されています。このロマネスコもカリフラワーの仲間です。

 カリフラワーはとても傷みやすく、新鮮なものを購入してすぐに食べきることがおすすめです。その日に使わない場合は硬めに茹でて冷蔵庫へ。ただし、2~3日以内には食べきりましょう。

また、ブロッコリーを茹でるときは小房に分けますが、カリフラワーは煮崩れしやすいため、丸ごと茹でて茹であがった後に小房に分けるのがおすすめです。

 
出典:大人の週末