青森県平川市を中心に栽培されているモモの主力品種「川中島白桃」が、収穫期を迎え、生産者たちがていねいにもぎ取っていました。
平川市新館にある小野洋貴さんの園地では、約30アールで3種類のモモを栽培しています。
このうち、主力品種の「川中島白桃」の収穫が始まり、ピンクに色づいたたわわに実った実を生産者たちがていねいにもぎ取っていました。
JA津軽みらいの管内では、2004年にリンゴの栽培技術を応用してモモの作付けが始まり、サイズ・色の付き具合さらに、糖度11度以上をクリアしたものだけが「津軽の桃」として出荷されています。
小野さんによりますと、2024年は朝晩の寒暖差が大きかったため、実も引き締まり深い甘みのあるモモに仕上がったということです。
川中島白桃生産者 小野洋貴さん
「今年は花の方がちょっと早く咲きまして、収穫も若干早まった感じですが、適度に雨も降ってくれて玉伸びも良くて糖度も上がってますし、ぜひ『津軽の桃』食べてもらいたい」
川中島白桃は、8月いっぱい収穫が続くということです。
8月上旬の「夏かんろ」「恋みらい」「あまとう」から始まり、
8月中旬には「あかつき」、8月下旬には「おどろき」、
9月上旬には主力品種である「川中島白桃」・「黄金桃(おうごんとう)」、
9月下旬には「だて白桃」と、10月上旬まで出荷が続きます。
津軽の桃の主力品種「川中島白桃」(9月上旬~中旬)は、300~350gと大玉で、果肉はやや硬めで食感が良く、果汁が多くて甘みが強いのが特徴です。
津軽の桃は、平場と山手で栽培しており、同じ品種でも、山手の収穫は平場よりも1週間程度遅れるため、同じ品種でも2週間程度出荷することが出来ます。
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