太ネギをパイプ栽培してみた
ネギのパイプ栽培は、ネギ苗をパイプの中に落とし込み、根が隠れる程度に土をかぶせて栽培する方法です。パイプ栽培では、ネギがパイプの形に添って成長するため、曲がりのないネギが収穫でき、収穫の手間や時間を減らすことができます。
ネギのパイプ栽培のポイントとしては、次のようなものがあります。
パイプはVU管やボイド管を使用します。
パイプの太さは直径5cm、長さは40cmがよいでしょう。
植え付けから3ヶ月経過後にパイプを10cm引き上げ、地上のパイプの長さが15cmになるようにします。
収穫時期は普通の長ネギ栽培と同じで、植え付けから4ヶ月後からです。
ネギの栽培には、次のようなポイントもあります。
ネギの発芽適温は15~25℃で、30℃以上の高温になると発芽不良を起こします。
ネギは乾燥に比較的強い一方で加湿には弱いため、湿度が上がり過ぎないように注意します。
土壌の適応性は広く、pH5.7~7.4であれば正常に生育します。
ネギが太る成分を補うために、化成肥料ではなく、チッソと炭水化物が合わさった「アミノ酸系」の肥料に切り替えるとよいでしょう。
出典:Leoくん家. ch


