山菜・コシアブラ

 昨日(2日)、久しぶりに山に入った。目的は「コシアブラ」である。

 春の山菜の王者「タラノメ」の陰に隠れているような気もするが、この「コシアブラ」、アナドレナイのである。
 テンプラ、油炒め、おひたし、コシアブラ御飯、どう食してもウマイ!

 昨日(5月1日)、職場の後輩の紀○君を引き連れ、私が数年前に発見した「秘密のコシアブラ群生地」に行ってみた。
 実は、4月27日にも同じ場所に行ったのだが、その時はまだ時期が早すぎてコシアブラは蕾だった。しかし、全国的に夏日を記録するような陽気が数日続いた結果、テープの早送りのように季節も進みコシアブラも「採り頃」になっていた。
 大量に収穫!!
 野ウサギが現れ、鹿が駆け回る(本当です!)山であったが、私も○充君も至福の時間を過ごしたのだ。

 ところで、コシアブラというのは、ウコギ科の植物で、これは「タラノキ」などと同じ。
 コシアブラの幹は、昔、経木きょうぎにも使われたそうである。
「経木」と言っても若い方は知らない人が多いと思うが、これは昔は紙の代わりにも使われたようで僧侶がお経を書いたことから「経木」の名が付いたそうな。年配の方は、肉や豆腐を包んだものといえば「ああ、あれか」という反応が返ってくるに違いない。

 日光では、キッカワ(木皮)と言っていたな。

 狙い通りちょうど良い季節を迎えていて約1時間で大量の収穫。ただテンプラになった画像を撮り忘れた。次回は(また行くつもり)テンプラ、コシアブラご飯の画像をUPしようと思う。

【参照先不明】