「芽が出たニンニクを捨てる」←「ちょっと待って!!」

「芽が出たニンニク」って

 皆さん、「ニンニク」は好きですか?

  料理のアクセントとして欠かせないニンニクですが、保存しているうちに芽が出てしまった経験はありませんか?

『芽が出たら、もう使えないのでは?』と捨ててしまう方も多いかもしれません。

  でも、ちょっと待ってください!

  芽が出たニンニクは食べてもいいのでしょうか?

  芽もニンニク本体もどちらも食べることができます!

  同じ“芽”でも、じゃがいもの芽とは違い、ニンニクの芽には毒性がありません。
  じゃがいもの芽には「ソラニン」という有害物質が含まれており、取り除かないと健康に害を及ぼすことがありますが、ニンニクの芽は食べても問題ありません。

  スーパーで売られている「ニンニクの芽」とは異なる.

「ニンニクの芽」と聞くと、スーパーで見かける緑色の長い茎を思い浮かべる方も多いかもしれません。

 しかし、実際にニンニクから出る芽は「初芽葉」と呼ばれるもので、スーパーで売られている「ニンニクの芽」とは別物です!

— 芽が出ない!ニンニクの保存方法 —

 発芽葉は食べることもできますが、加熱すると焦げやすく、使い道が限られます。そのため、芽が出ないように保存方法を工夫するのがオススメです!

  • ニンニクの皮を全部剥く。
  • キッチンペーパーを小さくちぎり、1個ずつ包む。
  • 保存用の袋に入れて、冷蔵庫の「チルド室」で保存する。

※チルド室がない場合は「冷蔵室」で保存して下さい。

 この方法を使えば、なんと約2ヶ月間も鮮度を保てます!

 まとめ

  • 芽が出たニンニクは食べても問題なく、安全に食べられる
  • ニンニクから出る芽は「初芽葉」と呼ばれるもの
  • 初芽葉には「亜鉛」「カルシウム」「アリシン」「鉄分」が豊富に含まれている

 
出典:Yahoo!ニュース