夏越しができれば何年でも花が咲く
花の咲かなかったシクラメンを翌年も花を咲かせるためには、休眠させるか休眠させないかの選択肢があります。休眠させる場合は、葉が枯れたら花がらと葉を摘み取り、雨の当たらない涼しい場所で管理し、秋に水やりを再開します。休眠させない場合は、夏の間も水やりと追肥を続け、涼しい場所に置いて管理します.
— 休眠させる場合 (ドライタイプ) —
- 花の終わった後の処理:花がらと枯れた葉を摘み取り、球根を残します.
- 休眠中の管理:5月頃から葉が黄色くなり始めたら、花と葉を全て取り除き、球根だけの状態にします。屋外の雨の当たらない半日陰から日陰に置き、水をあげずに休眠させます.
- 秋の準備:秋の風を感じる頃に、水やりを再開し、元気な葉が出てきたら日当たりの良い場所に移動して育てます.
— 休眠させない場合 (ウェットタイプ) —
- 夏の間も管理:葉がある間は水を与え、土が乾いたらたっぷりと水やりします.
- 追肥:2週間に1回程度、薄めた液体肥料を与えます.
- 置き場所:風通しの良い涼しい場所に置き、直射日光は避けます.
- 葉組み:葉が生い茂ってきたら、葉組みをして球根に日光があたるようにし、風通しを良くします.
— その他 —
- 日照:シクラメンは日光に当たることで花もちがよくなりますが、直射日光は苦手なので、初夏秋の時期は半日陰で風通しのよい場所で育てます.
- 鉢:鉢の土が蒸れないように、素焼きの鉢を使うのがおすすめです.
- 肥料:開花期間中は、リン酸が多めの肥料を与えると花が咲きやすくなります.
- 病害虫:シクラメンは病害虫に弱いので、こまめな観察と適切な対処が必要です.
出典:AI による概要

