マツタケの出荷盛ん 去年より収穫量が増加

特有な芳香があり、日本では高級な食用キノコ

 秋の味覚の王様、マツタケの出荷作業が、むつ市で最盛期を迎えています。

 下北地域では9月下旬から、マツタケの収穫が始まりました。むつ市の下北カンブリア農場の作業場では、従業員がマツタケに付いた土をハケで丁寧に落とす作業に追われています。

 2025年は9月に入ってからも気温が高い状態が続いたため、採れ始めは例年より1週間ほど遅くなりました。しかし、収穫量は2024年より2割から3割多くなっているということです。

 収穫されたマツタケは、重さ30グラムから60グラム前後のものが中心ですが、中には300グラムを超える大きなものも採れています。

【下北カンブリア農場 常田嘉一郎さん】
 「首都圏からも(出荷が)追い付かないくらい注文が入っています」「食べ方としてはお酒を少し入れてとろ火で焼いて食べてほしい」

 マツタケの収穫は、20日ごろまで続き、主に首都圏のホテルやレストランなどに出荷されます。

  
出典:朝日放送