ここは近くの公園の、公園内で刈り取った雑草や樹木を廃棄している場所。
何処にでも生えている雑草で、除草剤を撒いても直ぐにまた生えてくる。
その点、市の管理する公園は除草剤の心配が無い。
何処にでも生えている雑草で、除草剤を撒いても直ぐにまた生えてくる。
その点、市の管理する公園は除草剤の心配が無い。
薬効もあるらしく、昔から食べられていた様でもある。
食べる部分は、新芽や若葉の柔らかい部分。
花を咲かせているようなのは先の部分を摘み、塩を入れた熱湯にくぐらせる。
煮過ぎないのが、ポイントといえばポイントか。
癖は無く、長時間水に晒さなくてもいい。
野草の中では美味いほうかな?
とは言え、あくまで野草での比較。
まず食べてみるのはお浸し。
マヨネーズ和えや、胡麻和えなど何でも合うようだ。
先日は菜飯にしたり、うどんに入れたり。
今日の昼は冷やし中華にのせてみた。
まあ、美味いか不味いかは人それぞれだが、私は食べられる。
手軽に摘める野草だから、もっと利用してもいいと思うが。
【参照先不明】
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