枝豆は春から夏が植え付け適期です。日当たりと水はけの良い土壌に1か所あたり2~3粒の種を深さ1cmでまいて、本葉が2枚の頃に元気な苗を2本だけ残して間引きます。水やりと土寄せをしながら育てましょう。2.5か月ほどで収穫できます。
種まき直後は、カラスやハトが豆や芽を食べてしまうことが多いので、初生葉(マメ類で双葉の次に出る葉)が出るまで「不織布」などをベタ掛けしておくと安心です。
1ヶ所に3粒ずつ、深さ2cmくらいに種まき。土を被せて軽く押して鎮圧し、たっぷりと水をやります。
株間は、早生種は密植で20cmほど、中生・晩生種は粗植えで30cmほどにします。
肥料をあげれば大きく育つかなって思って最初からいっぱいあげてしまう方が多いんですが、そうすると、葉っぱばっかり大きくなって全く花が咲かない、あるいはさやが出来ないということになってしまいますので、極力肥料を控えていただくととても沢山さやがつきます。
枝豆は昼夜の温度較差があると味と実付きが良くなり、開花以降は乾燥し過ぎると逆に実つきが悪くなり空鞘も増えます。
草丈10cmの頃に1回目の中耕。畝間を軽く耕し、株元に土寄せします。中耕することで、雑草を防ぎ、苗の根に酸素を送る効果があります。
草丈20cm〜30cmに生長したところで、2回目の中耕と土寄せを行います。
エダマメのさやが付くのは、節の部分、葉や枝のつけ根です。そのため、枝数が増えれば節の数も増えて、収穫量が多くなります。
枝数を増やすのに効果的なのが摘心。本葉5枚が展開する頃に頂芽を摘み取ります。
エダマメの花は葉のつけ根に付きます。品種により白色やピンクなどがあります。
花のあと、さやが付きます。
開花からさやが付きだすまでの期間、しっかり水分補給ができていないと豆が太らないので注意。
雨が降らず乾燥する時期は、水やりする必要があります。但し、エダマメは湿害に弱いので、量は少なく、回数を多めにしましょう。
未熟豆を食べるエダマメは収穫適期が短く、さやの中の実が全て膨らむまで待っていると採り遅れになります。
株ごと引き抜いて収穫する場合は、全体の8割くらいが膨らんだ段階で収穫してしまいましょう。
大きくなったさやから、ハサミで切って収穫するもよし。株元にスコップを入れて、株ごと引き抜いてもよし。
エダマメは枝から切り離すと急激に鮮度が落ちるので、収穫後すぐに茹でるようにしましょう。
葉付き、枝付きのまま持ち帰り、茹でる直前にさやを外すのがオススメです。
出典:やまむファーム



