零余子刺草(むかごいらくさ)は、その名の通り葉の付け根に小さな球形の零余子(肉芽、むかご)がつくのが特徴です。写真ではわかりづらいかもしれませんが、茎の下の方に3~4個ほどムカゴが見えています。雌雄同株で、一番上に突き出ている花穂が雌花で、下の方の葉のわきから出ているのが雄花です。
若芽は食用になるそうで、天ぷらなどにすると美味しいそうですが、私はまだ食べたことがありません。なんとなくイラクサというだけでも、口の中が腫れそうな気がしてしまいます。
ムカゴイラクサのムカゴです。ムカゴは種でも実でもありませんが,落ちると芽を出して新しい個体を作ります。
葉腋に直径約5ミリの珠芽(しゅが)がつくのが特徴。珠芽は俗に「むかご」といい、地上茎の腋芽が養分をたくわえてふくらんだもの。地面に落ちて生長すれば新しい個体になる。
【参照先不明】

