「加熱したリンゴ」と「生のリンゴ」、栄養に違いはある?

加熱したリンゴと生のリンゴ、栄養価の違い

 “1日1個のりんごで医者いらず”と呼ばれるリンゴ。「加熱したリンゴ」と「生のリンゴ」、栄養価に違いはあるのでしょうか? また、すりおろしリンゴのメリットとは。

 コンポートなどの加熱したリンゴと生のリンゴでは、栄養価に若干の違いがあります。

 加熱することでビタミンCなどの熱に弱い成分は減少しますが、加熱によって吸収しやすくなる栄養素もあります。

 たとえばペクチン。この食物繊維は加熱によって軟らかくなり、腸内での消化吸収がスムーズになります。また、加熱したリンゴは消化が良くなるため、胃腸が弱っているときに適しています。

— すりおろしたリンゴのメリットとは —

 コンポートのほかに、風邪などのときにすりおろしリンゴを食べた人も多いでしょう。

 すりおろしたリンゴには、消化を助ける効果があります。胃腸に負担をかけにくくなるため、体調不良で胃が弱っているときの消化不良を防ぎやすいです。

出典:スポーツナビ