ひこばえ挿しは確率高い
挿し木した柿に発根が確認出来ました。
伐採した富有柿から出ているひこばえを今年の3月頃に切り離して近くの畑に挿しておきました。
そこで久しぶりに確認して見たところ、意外な展開になっていました。
とても元気そうに育っているのです。
柿の挿し木はほぼ不可能なので、てっきり枯れているものと思っていました。
これなら台木として使えそうです。
春にひこばえを露地へ直挿ししました。
挿した後は無肥料、無農薬での放任状態でした。
ですから、伸びも悪く、葉には穴が開いています。
でも、全部生きています。
これをやってみようと思ったのは、柿の根挿しが思いのほか容易だったからです。
ゴボウ根と言われる、黒い部分を残して挿せば、普通の要領での挿し木も可能では!?との考えで。
そして結果は予想通りでした。
試し堀りしたのは1本のみでしたが、 上記の苗木はどれも発根しているようです。
強く引っ張っても抜けませんので。
今回、挿した挿し穂はこの様なひこばえです。
春に、地中に埋まっている黒い部分を残して適当な長さに剪定して挿しました。
この方法ですと、容易に発根して次年度には台木として使えます。
伐採して、この様なひこばえがありましたら是非とも試してみてください。
挿し穂の先端部分にはペースト剤を塗りました。
2010/10/08(金) 21:23

