先日近所の山で大冒険(ハイキング)を行った際、こんな宝物を発見しました!
リョウブです。日に照らされ、すごくキレイ。
救荒植物としても知られており、薄緑色の新芽を食べることができます。
春の山菜の中でも私の大好物!
この道を教えてくれた地権者の方に「これ美味しいんですよね!」と鼻息を荒くして伝えた所
「あんたこんな葉っぱ食べるんかいな。けったいな人やな。」と驚かれてしまいました。
リョウブの存在は知っていても、食べられると思っている人は少ないのかもしれません。
好きなだけ採っていいよとのことなので、お言葉に甘えさせていただきました。
リョウブは、あくも少なく下処理の必要がないのですごく楽。
軽く水洗いしてゴミを浮かせて取り除いたら、2分ほど茹でます。
茹で終わったら水を切ってざく切りに。
ゴマ油と塩、醤油で炒めるだけでご馳走に大変身。
熱々の白飯の上に乗せれば、お手軽リョウブ飯の完成です!
寒い冬を耐え、これから新しい息吹を生み出そうとする「新芽」。
一口食べれば、生命エネルギーが全身にみなぎってくるようです。
ほかにも、茹でたリョウブを塩もみして米と一緒に炊きこむ方法もあるそうですよ。
- リョウブの新芽を水洗いしゴミを取る
- 水切りしてざく切り
- フライパンでごま油、塩、醤油で炒める
- ご飯に乗せて食べる
たったこれだけで、激ウマな一品ができてしまうリョウブ。
思いがけず宝物に出会えるなんて、幸運にもほどがある。
出典:自然と暮らそう麦わら日和

