8月9日
弘前城、西の郭一帯にかつて薬用植物が植えられました。
その時の名残で、樹齢250年、高さ16メートル位のカヤの木が、雌雄1本づつ並んでいます。
現在は木材を将棋盤や碁盤の材料として使うそうですが、昔はカヤの実を『虫下し』の薬として用いたそうです。
直径3センチほどの実がたくさんなっていました。
秋が深まり、実が落ちる頃に、また行ってみようと思います。 (^_^)
【参照先不明】
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